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2008年8月30日 (土)

独立50周年記念門(サンカントネール門)

 バスはその後グラン・サブロン広場(Place du Grand-Sablon高級ブランドショップ街・ルイーズ広場(Place Louiseブリュッセル=リュクサンブール駅(Gare de Bruxelles-Luxembourg)を通り、独立50周年記念門に向う。
Brs15Brs14  独立
50周年記念門(サンカントネール門:Parc du Cinquantenaire)は、1880年のベルギー独立50周年を記念して、建築家シャルル・ジローによって1904年から1905年に建設された(ベルギー観光局HP)。3つのアーケードを擁し、上部には青銅の巨大な「凱旋の像」がある。記念門の両翼の建物は博物館群で、歴史美術博物館、クラッシックカーのコレクションで知られる自動車博物館(オートワールド)などがある。

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ベルギー王宮(Palais Royal)

200784日(土) ブリュッセル 快晴
7:15 起床、9:00 朝食。 Hotel2 Brs12
10:45 ホテルのコンシェルジェから情報を得て、中央駅前から観光バスに乗る。110であった。写真(右)はそのパンフレットである。
 駅前を出たバスは王宮前を通った。

 ベルギー王宮(Palais Royalブリュッセルの中心部にあり、“かつてブラバン公の宮殿Brs13 があった場所に建っている。現在の建物は18世紀にオレンジ公ウィレム一世の治世下に再建されたものを基礎とし、その後1904年国王レオポルド2世によって内外装ともほぼ全面的にルイ16世様式に改築されたものである(ベルギー観光局HP)”。
バスの窓が汚れていて写真が不鮮明になってしまった。

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2008年8月28日 (木)

広場の一角に“GODIVA”があった!

ベルギー・フランダース政府観光局のHPによると、グランプラスは“主として17世紀の歴史的建造物群(ギルドハウス、市庁舎、王の家、ブラバン公の館)が建築的・芸術的に見事な均衡を保っている点、また、建造物と公共の場としてのこの広場が、商業都市の成長と最盛を如実に表現している点などをもって世界遺産に登録された”そうだ。Brs8 Brs9 Brs10





  市庁舎を中心に構成された広場の周りには、職人や商人の同業組合の建物(ギルドハウス)が軒を連ねている。
ベルギーといえばチョコレートである。広場の一角にあのGODIVAがあった。その横の道を入っていくといろいろなお店がある。ギャルリ・サンテュベール(Galeries Saint-Hubertも美しいショッピング・アーケードであった。ショーウインドウの飾りつけも見飽きない。

19:15 ホテルに戻りレストランバーで軽食をとる。

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2008年8月27日 (水)

世界遺産グランプラス 凄いっ!

Brs4 早速世界遺産のグランプラス(grand-place, grand'place)を散策する。ホテルを出て裏へ回るとそこがグランプラスだ。広場に出たら別世界だった。凄いの一言だ。

Brs5  ベルギー・フランダース政府観光局のHPによると、グランプラスは“主として17世紀の歴史的建造物群(ギルドハウス、市庁舎、王の家、ブラバン公の館)が建築的・芸術的に見事な均衡を保っている点、また、建造物と公共の場としてのこの広場が、商業都市の成長と最盛を如実に表現している点な どをもって世界遺産に登録された”そうだ。
Brs7  
写真は上から市庁舎、王の家、ブラバン公の館である。

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2008年8月24日 (日)

感動のブリュッセルに着陸

200783日(金)ブリュッセル 晴れ
Brs1 15:19 ブリュッセル空港に無事着陸。天候は晴れ。綺麗で清潔そうな空港だが、到着後のバッゲージクレムまでがあまりに遠い。歩け、歩けで疲れる。
16:15 今夜の宿泊ホテルLE MERIDIEN BRUXELLESに到着。タクシーの運転手に主要言語は何か聞いたところ、フランス語とオランダ語に二分されていると言っていた。道路標識も二ヶ国語で書かれているようだが、チンプンカンプンだ。
 ブリュッセルは綺麗な街だ。イタリアから北上するにつれ、街が美しくなるようだ。

LE MERIDIEN BRUXELLES メリディアン ブリュッセル)☆☆☆☆☆
Hotel
ホテルの案内書によると、「ブリュッセルの中心、歴史的建造物の立ち並ぶグランプラス近くにあり、中央駅の正面という立地の良いホテル。洗練されたインテリアは、優雅な雰囲気」とある。実際にいいホテルであった。この写真はホテルの窓から撮った。
  
 Brs3  Brs32_2
 ホテルの部屋も素敵だ。窓からうまい具合に中央駅が見えた。行き交う人々を見ていると飽きることが無い。ここにも人間の生活がある。駅には二つの名前が読めた。BRUXELLES CENTRAL(フランス語)とBRUSSEL CENTRAAL(オランダ語)である。(写真右クリック)

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2008年8月23日 (土)

BRUSSELSに向け離陸

9:00 朝食
9:15 NET TRAVEL SERVICEの小島さんに電話したが、11時出社とのこと。昨夜荷物が届いた旨伝言を依頼する。薄日が差し始めた。
10:10 タクシーで空港へ。

10:30 空港到着、直ちにチェックイン。
その後
Austria航空のラウンジへ行く。綺麗で広い。ビスケットが美味であった。トイレには便座に敷く紙が置いてあった。ドイツの自動洗浄の便座には驚いたが、ウイーンも清潔感がある。
13:15 メモリカード(1GB)購入(34.90
13:30 搭乗開始
13:52 BRUSSELSに向け離陸。
 ウイーンではもっと時間をとりたかった。音楽の都にいながら、コンサートも聴く機会がなかったのが惜しまれる。もう一度訪れたい都市の一つになった。

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2008年8月22日 (金)

Stadtparkの芸術家たち

  200783日(金) ウイーン 小雨
7:00 起床 パリ到着時以来の雨だ。
Wien22

Wien23Wien24




  7:45 シューベルト像の写真を撮るためStadtparkを散歩する。ホテルで傘を借りたが、傘なしでもいいくらいの雨だ。ついでにブルックナーシンドラーたちの写真も撮る。例のお店の前を通ったが、店はまだ閉まっていた。また、来ることがあるのだろうか。
写真は左から
Franz Peter Schubert (1797-1828)オーストリアの作曲家。ウイーン生まれ。Jakob Emil Schindler (1842 - 1892)オーストリアの風景画家。
Josef Anton Bruckner (1824- 1896):オーストリアの作曲家。 Wien21 Wien25 Wien26





 この愛らしい少女像(左)は誰だろう。
 Stadtparkは美しい花々や鴨などが浮かぶ池に癒される。
 公園から宿泊ホテルが見える。なかなか感じのいいホテルだった。
 午後の便でウイーンを発つが、荷物紛失で、あるようでない予定が狂ってしまった。時間があれば、ブダペストまで列車で行きたかったのだが。

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荷物は無事届いたが?!

 このお店では、歯ブラシや歯磨きを買った。そのあとタクシーでホテルに戻る。

19:45 荷物が無事届いた。日常品の買い物を済ませたあとでよかった。
 この時は気が付かなかったが、荷物に付けた目印のドコモだけの人形が無くなっていた。妻のスーツケースを見ると、キティちゃんも消えているのに気が付いた。多分どちらもローマ空港で盗られたのだろう。異国のお嬢さんが可愛がってくれているならいいが。

 夕食を食べにホテルの1階へ行く。ビールなどで楽しんでいると、楽団が日本の曲を演奏してくれた。チップを少しばかり上げたところ、普通は25だが特別に20でいいと言ってCD買わされた。著名な楽団かもしれないが、聴かずに処分してしまった。

 その後公園の例のお店でビールなどを買う。以下はその時の会話である。
「また奥さんはホテルで休んでいるの?」
「そうだ」
「明日は必ず連れておいでね」
「明日はBrusselsへ移動するから無理だ」
「じゃあ、朝寄っていきなさい」
 彼女の妹らしき女性を交え、暫く雑談を楽しむ。帰りに
Danke schon
「ドイツ語を喋れるの?」
「学生時代にちょっと勉強したよ」
「どんなことを話せるの?」
Ich liebe dich.
とたんに顔を赤らめ、嬉しそうに笑った。奥でご主人らしき男性がニヤニヤしているのが見えた。
I love you, too
 彼女の投げキッスに送られ、ホテルに向かった。直ぐ近くの野外レストランで賑やかな音楽と楽しげな話し声が聞こえていた。ウイーンの夜は長い。
ホテルに向かって歩き出すと、小雨が降り出してきた。

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世の中捨てたもんじゃない

 荷物がまだ届いていないウイーンでの三日目に、日常生活
に必要なものを買うことにした。デパートや雑貨店で下着、
ポロシャツ、洗面用具そして次の訪問都市が寒いといけない
のでセーターなどを買った。
 困ったのが髭剃りとヘアクリームである。普段髭剃りには
電動シェーバーを使っているが、旅行の時は小型のものを持
って行く。電動シェーバーでも面白い経験をしたが、今回は
ヘアクリームの話である。
 いくら髪の毛が薄いとは言え、頭を洗うだけでは爽やかな
気分とまではいかない。帝国ホテルなど日本のホテルにはヘ
アリキッド、ヘアトニックなど3点セットが用意されている。
こんなサービスは外国のホテルではまずないだろう。
 そこで雑貨店へ行ってみた。歯ブラシや歯磨きなどは文字
(ドイツ語)を読まなくても分る。ところが、ヘアクリーム
らしきものは見当たらない。
 店はかなり込んでいたが、店の女性に聞いてみた。しかし
英語が通じない。やむを得ずボディランゲージになる。シャ
ンプーはまだしも、とんでもないものまで持ってくる。とう
とう買い物に来たお客さんに、誰かこの爺さんが言っている
ことが分かる人はいないか尋ね始めた。
 生憎客の中に英語の分かる人はいなかった。諦めたその女
店員は、キャッシャーの女性は英語が分るので、ちょっと待
ってくれと言ってくれた。
そのキャッシャーにもヘアクリー
ムの意味が通じなかった。薄い髪の毛を見て調髪のことなど
思いつかなかったのか。そもそも男性用のヘアクリームなど
無いのか。もともと調髪剤には全く無縁であったが、トニッ
クだろうが何だろうが頭をスッとさせたかっただけだ。
 結局目的は達せられなかったが、この時のお店の女性や近
くにいたお客さんたちが、真剣に異国人の言うことを分って
あげようとしていた気持が感じられ、妙に嬉しかった。世の
中、まだまだ捨てたものではない。

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2008年8月20日 (水)

美しく優雅なモーツアルト

 夕方、タクシーでオペラ座の先にあるモーツアルト(Mozart)、ゲーテ(Goethe)の像を見に行く。
 モーツアルトはあくまでも美しく優雅であったが、このゲーテは威張っているようだ。後日見るフランクフルトのゲーテとは、えらい違いだ。
  Wien17 Wien18 Wien19







 
そのあとケルントナー通りで下着やセーター等を買う。この時、愉快な出来事があった。メルマガ「爺放談」に書いたが、その要旨を次に記載する。http://archive.mag2.com/0000117415/20071109150000000.html

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生活用品購入

8/2(木) ウイーン 朝から快晴・雲ひとつなし
7:30 起床

9:00 NET TRAVEL SERVICE小島さんに、荷物が届かなかった旨電話する。
 朝食後JTBへ行くため、ホテル前から地下鉄に乗った。駅員がいないので、切符を買っている人に買い方を聞いた。自動売券機(券売機はJRの誤用)は信頼性が低そうで心配だ。

 KARLS PLATZ
で降り、JTBまで歩く。小島さんの話では、荷物はまだローマにあるという。 荷物に付けられたタグが切れて、無くなったそうだ。小島さんから生活用品を買うよう勧められた。荷物一個分だから10万円まで使えるという。
Wien16Wien15 13:00 地下鉄KarlsplatzOPER とは反対側にある免税店WALZへ向った。道に迷ったので、赤ちゃんを乳母車に乗せた女性に道を聞いた。聞き方が悪かったのか、ますます分からなくなった。途中に小さな公園があり、誰かの彫像があった。急いで撮ったが、写真の文字が読めない。後方の建物も美しい。建物の中央に「TEC・・・」と見えるので、もしかしてウイーン工科大学(Technische Universität Wien)だろうか。近くに愛らしい彫刻があった。
 
やっとのことで目的のWALZを見つけ、パンツやシャツなどを買う。楽譜が描かれたネクタイを3本買った(96.93)。昨日のネクタイより上等だ。
 3時過ぎ一旦ホテルに戻り、お茶とビール等でくつろぐ。

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2008年8月19日 (火)

ウイーンのベートーベン

その後例のお店でビールなどを買う。快活なおばさんが「今日は奥さんは来ないのか」と聞く。おやっと思って顔を見ると
「あなた方のことはよく覚えているよ。昨夜来てビールやナッツを買ったでしょう」  と言う。そこで「奥さんは疲れてホテルで休んでいる」と言ったら、「明日は連れておいで」だって。
 
Wien13 Wien14  ホテルに戻ったあと、近くのベートーベン像を見に行き、写真を撮る。

夕食はホテルのレストランでとった後、しばらくホテルの窓から外を眺めていたが、ついにこの夜も荷物は届かなかった

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紛失荷物のその後

 地上に出てJCBを訪れた。JCBのカードを示すと事務所の中に入れてくれた。ここでいろいろと情報収集である。日本人の女性が親切に対応してくれた。JTBの場所を教えてもらい外に出た。
 JTBはオペラ座の直ぐ近くであった。JTBには海外傷害保険会社のWien Ji-desk(NET TRAVEL SERVICE)があり、紛失荷物の調査をお願いする。冷房も無い部屋で、担当の小島由理さんが汗をかきながら電話していたが、Wien空港には届いたとのこと。夜にはホテルに届くだろうということで、安心して地下鉄の乗客や観光客で賑わう地下街を散策。ハンドメイドのネクタイを3本買った。
Wien12  そのあと地下鉄U4に乗り、ホテル前の駅(Stadtpark)まで行く。地下鉄は2である。

駅を出て妻はホテルに戻った。暫く市立公園(Stadtpark)のシュトラウス像の近くを散策する。写真は公園から撮ったホテルである。

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2008年8月18日 (月)

ウイーンの地下鉄

 疲れたので軽食店でケーキとパン、コーヒー、紅茶で一休みだ。その後STEPHANS PLATZからU1地下鉄に乗る。ヨーロッパで初めての地下鉄だ。KARLS PLATZ(オペラ座)までの切符を買った(2)。
Subway2
 切符は自動販売機では分かりにくかったので窓口で買った。窓が閉じているので、妻が札を上の隙間から入れたら窓が回転して戻ってきた。係りの女性も大笑い。手前の皿に置けば係りが回して金を受け取り、切符とお釣りを乗せて皿を回してくれるのだ。写真は、KARLS PLATZで降りて地上に出るエスカレータである。

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ホーフブルグ王宮とシュテファン寺院

 シェーンブルン宮殿を後にし、ウイーンで有名なリングをバスの車窓から見学した。最後に私立公園(Stadtpark)に寄った。昨夜見たシュトラウス像をまた見た。
Wien10_2  12時半、ブランド街のコールマルク通り(Kohlmark)を歩く。正面に王宮の正門として18世紀に建てられたミヒャエル門ホーフブルグ王宮HOFBURG)が見える。もともとは中世に建てられた城で、長年にわたってハプスブルク家の強大化と領土の拡大に伴って拡張され、一層美しく飾られてきた。ミヒャエル教会(St.Michael)を見ながら歩く。ミヒャエル広場にはローマ時代の遺跡があった。

Wien11
下の写真は、ウイーンのシンボルでもあるオーストリア最大のゴシック建築物シュテファン寺院(STEPHANSDOM)である。勿論ユネスコの世界遺産に登録されている。モーツアルトはここで結婚式を挙げたそうだ。

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モーツァルトに求婚されたマリーアントワネット

 ガイドの説明の中に1762年、マリアテレジアの娘マリーアントワネットがここに滞在している時、6歳の神童モーツァルトが招待され訪れた。この時宮殿内で転んだモーツァルトをマリーアントワネットが助け起こしたところ、モーツァルトが「僕と結婚して」とプロポーズしたという伝説がある。お陰で絵の中にモーツアルトが描き込まれた。誰かが1人犠牲になったという。写真を撮れなかったのが残念である(館内撮影禁止)。

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2008年8月17日 (日)

シェーンブルン宮殿 (Schloß Schönbrunn)

200781日(水) ウイーン 快晴
5:50 目覚める。早朝はまだうす曇り。
7:30 朝食は久しぶりに日本食である。日本人が多いのだろうが、お米はおいしくない。
8:30 タクシーでオペラ座(Staats-oper)近くのMyBus前へ行く
9:00 MyBus(T.NETWORK)バスで、半日観光を楽しむ。第一の目的はシェーンブルン宮殿 (Schloß Schönbrunn)見学である。
 この宮殿はマティアス帝(在位1612-1619年)が狩猟時に、シェーン美しいブルン)を発見したのでシェーンブルンと命名したと伝えられている。1996年ユネスコの世界遺産に登録された。
 Wien7 Wien8 Wien9_2
「ベルサイユを凌ぐ宮殿を」というレオポルト1世の命を受け建設が始まったハプスブルク家の夏の離宮である。もとは狩猟のための館だった。部屋の数は1,441、内装はロココ調で華麗な王宮生活が偲ばれる。ヴェルサイユ宮殿に対抗して作られたそうだが、こっちの方が品がいい。

宮殿の外壁は黄色である。ガイドによると黄色は、マリアテレジアが好んだ色だそうだ。しかし、Wikipediaによると外壁に金を塗ろうとしたところマリアテレジアが財政の状況を考慮し、黄金に近い黄色にしたのであって彼女が好んでいた色というわけではないそうだ。

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2008年8月16日 (土)

ヨハン・シュトラウス像

 ホテルのロビーにあるコーヒーハウスに行き、ケーキとお茶でくつろぐ。
 その後オペラ座界隈を散策する。ぶらぶらホテルまで戻る。途中ホテルのまん前にある大きWien6な市立公園(Stadtpark)に寄る。その中にKURSALONがあり、近くに有名なヨハン・シュトラウスの像がある。ウイーンといえば、何と言ってもヨハン・シュトラウスである。金色に輝くヨハンシュトラウスは筆者のイメージに合わない。
 

Wien5 KURSALON(クアサロン)は19世紀に建てられたイタリア・ルネッサンス様式の建物で、かつてシュトラウス兄弟が活躍した。今では連日ヨハン・シュトラウスとモーツアルトの曲を演奏している。写真下、後方の建物がKURSALONである。

  ホテルに戻る途中、門の近くのお店でビールとジュース、ナッツを買う(12お店の奥さんがにこやかで愛想がいい。大声で楽しそうに笑う。
 ホテルに戻りMyBus社に電話し、明日午前の半日コースを申し込む(148)。
夜はホテル1階のコーヒーハウスで食事だ。リゾットを作ってもらい、スープ、サンドイッチ、ビール、ジュース(24.00)でゆっくりする。
 荷物が届かず電源アダプタがないのでベルボーイから借りる。カメラの電池は充電出来ず心配だった。窓からホテルに入る車を眺めていたが、結局この夜は荷物は届かなかった。

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カーテンが楽譜

HOTEL INTERCONTINENTAL VIENNA
☆☆☆☆☆ インターコンチネンタルウイーン)
Wien2  リンク通りの東側、博物館や美術館が多い文化地区の近くに立つ、近代的でかつウイーンらしい雰囲気を残すホテル。市立公園(Stadtpark)の真向いにある。設備が充実しておりビジネスマンの滞在が多いそうだ。オペラ座までは徒歩圏内である。

Wien3

Wien4 案内された部屋は、3Fの眺めのいいきれいな部屋である。

窓から地下鉄u4Stadtparkが見える。眺めていると妻が「うわぁ~凄い。カーテンがMOZARTの楽譜になっている!」

流石に音楽の街だ。

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消えたスーツケース

20077月31日(火) ウイーン 晴
Wien12:09 ウイーン空港着陸、美しい町だ。写真は機内から撮った。ここもいい天気だ。  
 ウイーンはオーストリアの首都である。古来より東西交通の要衝として栄え、特に中世から第1次大戦にかけてハプスブルグ家がヨーロッパ文化の担い手として栄華を極めた。リンク(環状道路)の内側に見所が集中している。


Wien1_2  写真を見て後で気がついたが、ウイーン空港には自動販売機があった。ヨーロッパで最初に見たのが後日訪れたバルセロナだったが、この空港にもあったのだ。でも、バッゲージクレームの隅にあって、利用する人がいるのだろうか。

12:30 荷物が妻の1個だけ到着。大きいスーツケースは出てこない出張も含め空港で荷物が出てこなかったのは初めてである。

13:00 諦めてDUST Aにクレイム。今晩か明朝、ホテルに届けると言って証明書をくれた。
13:30  タクシーに乗り、インターコンチネンタルホテルにチェックインする。(タクシー:33

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えっ!LOTTELDOM行き?

10:10 搭乗開始(GATE18)。飛行機はOS506/31である。
18番ゲイト上部の表示は、LOTTELDOM行きがBoardingとある。ウイーン行きも18番ゲイトである。何度も確認したが、WIENNA行きのBoarding中だという。ディスプレイの表示を指さしLOTTELDOM行きとなっていると言ったら、笑って首を振るだけであった。危ないところであった。
 この時がイタリアのいい加減さを実感した最初である。もっとも成田の全日空でも表示とアナウンス案内で同期が取れていなかったが。
10:50 素晴らしい国、いい加減な国イタリアにさらばし、ウイーンに向けて離陸。
【後でビックリ】
Rome44 成田空港を出る時、二つのスーツケースに“ドコモだけ”と“キティちゃん”をぶら下げて置いた。写真は右下の枠内がニースを出る時の“キティちゃん”で左がミラノのホテルでの“ドコモだけ”である。荷物を受け取るときの目印になる。ローマの空港でチェックインした時にもあった。この時は全く意識していなかったが、次の訪問都市ウイーンで驚きが待っていたのである。

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期待のウイーンへ

7/31(火) 晴
5:30 起床
7:00 朝食を食べずにタクシーを呼ぶ。
7:30 ローマ空港着
8:00 チェックイン。係員が少なく少々手間取った。何しろヴァケーションの真っ最中でもあり、やる気を全く感じない。

Rome43 空港のラウンジで軽食、室内は奇麗だが飲食物はお粗末。クロワッサンとビスケットがおいしかった。
 9:30 パリの大和運輸に確認の電話をする。メイルや電話で仙台に連絡を取っていたそうだ。荷物の預かり料が 8/Week、成田空港で別送品手続きをするようにとのこと。

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2008年8月15日 (金)

2階建てバスで市内巡り

2007年

7月30日(月)ローマ 晴
6:30 起床、今日は終日自由行動である。今日のローマもいい天気だ。
7:30朝食、テルミニ駅構内散歩。 Rome37 Rome38 Rome39





11:00
 City Sightseeing Roma(赤い2階建てバス)①~⑬に乗る。
 
前日堪能したコロッセオやサン・ピエトロ大聖堂をバスの2階から眺めることが出来た。 私たち二人だけの観光なので、バスのお客は皆外人だ。(陰の声:あなた方が外人だろうが)

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テルミニ駅

17:10 HOTEL ROYAL SANTINA ROMAに着いた(写真左)。冷蔵庫、スーツケース台、何も無し。テルミニ駅が近いのが、せめてもの慰めか。19:30 まともなレストランもなく、ホテル内のBARで夕食。食事後、テルミニ駅見学、活気あり。 Rome36_2  Rome34_2 Rome35_2

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2008年8月14日 (木)

スペイン広場

Rome31_2

Rome33その後スペイン広場を訪れた。残念ながら清掃中で噴水は出ていなかった。スペイン階段の前にある「バルカッチャの噴水」が、写真の左手に写っている。
 スペイン階段を上がったところにトリニタ・デイ・モンティ教会が見える。スペイン階段は、もともとこの教会のために作られたそうだ。

Rome32暑かったので広場の店でアイスクリームを買った。

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トレビの泉

Rome30

 コロッセオを出たバスは、トレビの泉(Fontana di Trevi)に向った。中央にローマ神話の海の神ネプトゥヌス(Neptunus)あるいはネプチューンNeptune)の像がある。ネプチューンの頭部が写らなかったが、彼が乗る貝殻の馬車を引くのは天馬ペガサス(Pegasos)で、手綱を操るのは2体 のトリトーネ(Tritone)である。(JTBのポケットガイド|104

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ローマのシンボル「コロッセオ」

Rome28Rome26 コロッセオは“永遠の都”ローマのシンボル的存在だ。この古代ローマの円形競技場は、紀元前70年頃に建設が始まり、完成したのは100年以上も後の80年という。


 フォロ・ロマーノ
Foro Romano)は古代ローマ時代の遺跡である。ツアーの集合場所がコンスタンティヌスの凱旋門で、右奥にもフォロ・ロマーノが見えた。 Rome27 Rome29

  

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コンスタンティヌスの凱旋門

    14:45 バチカンを出てコロッセオへ向った。途中現在も発掘中のフォロ・ロマーノを通った時、車窓から映画「ベンハー」の撮影現場が見えた。
  Rome23_2 Rome24_2
Rome25

コロッセオの隣に「コンスタンティヌスの凱旋門Arco di Costantinoがある。コンスタンティヌスの凱旋門は古代ローマ時代の凱旋門で、コロッセオとパラティーノの丘の間に位置している。フランスのパリに建設されたエトワール凱旋門のモデルになったそうだ。

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2008年8月12日 (火)

ミケランジェロの「ピエタ」像

Rome21Rome20Rome22 




大聖堂の内部に入るとピエタの礼拝堂にある
「ピエタ」像が目に留まる。若き日のミケランジェロ(25歳)の制作で、若々しく美しい聖母マリアが死せるキリストを膝に抱いている。暗くてピンボケになってしまったが、記念の一枚である。
 外に出ると衛兵がいた。バチカン市国は軍事力を持っていない。教皇の衛兵としてスイス人衛兵が常駐している。カラフルなその制服はミケランジェロのデザインだそうだ。

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サン・ピエトロ広場

Rome16Rome15Rome17 サン・ピエトロ広場の中央にオベリスク、大聖堂に向って両側に円柱が並ぶ半円の回廊がある。回廊の上には歴代の教皇と聖人の像が建っている。



Rome18  大聖堂
の右手にシスティーナ礼拝堂Cappella Sistina)が見える。カトリック教会においてローマ教皇を選出する選挙-コンクラーヴェ(ラテン語: Conclave)-は、バチカン宮殿内のこのシスティーナ礼拝堂で行なわれる。システィーナ礼拝堂は、ミケランジェロが描いた創世記などの大天井画、最後の審判の壁画で有名である。

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サン・ピエトロ大聖堂

2007.7.29 カトリック教会の主聖堂であるサン・ピエトロ大聖堂は壮観であった!

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サン・ピエトロ大聖堂

Rome14 2007.7.29 バスに乗り、遠くに武器博物館を見ながらバチカン市国へ行った。「バチカン市国」は世界遺産(文化遺産)に登録されている。カトリック教会の主聖堂であるサン・ピエトロ大聖堂(Basilica di San Pietro in Vaticano)は壮観であった!

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2008年8月 6日 (水)

イタリア大統領官邸(クイリナーレ宮殿)

 その後はバスによる市内巡りである。流石に世界遺産都市で名所ばかりだ。バスは美しい街中の坂を下っていく。以下、車窓からの写真である。 Rome8 Rome10 Rome9





 中央の写真はイタリア大統領官邸
(クイリナーレ宮殿)である。大統領官邸の前にはオベリスクが建っている。そのオベリスクの両脇には、ローマの守護神ポルーチェとカストーレという双子の像が置かれている。
Rome7Rome12
 バルベリーニ広場にはトリトーネの噴水がある。4頭のイルカの尾の上に巨大な貝が乗り、その上に海神トリトーネがほら貝を吹きながら水を吹き上げている。
 写真右は、
ヴィットリオ・エマヌエレ2世記念堂である。イタリア王国初代国王ヴィットリオ・エマヌエレ2を記念して1911年に建てられた。前面中央にヴィットリオ・エマヌエレ2世の騎馬像がある。

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フィレンツェからローマへ

快晴 
5:20 起床、今日も快晴だ。7:00 朝食。

8:10 ローマへ向け、バスで出発。所々でひまわり畑を目にした。Rome1Rome2 Rome3  





 
9:50 トイレ休憩。今回はパリだけしか旅行案内書を持っていかなかったので、「ローマ」の本を買った。日本語の本だったが、紙質も写真もお粗末なものであった。
11:45 ローマのレストランに到着。13:00まで昼食。このPizzaは「ピッツァ・カプリチョーザ」だそうだ。 Rome5 Rome4

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2008年8月 5日 (火)

サンタ・マリア・ノヴェッラ中央駅

Firenze22

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ホテルで軽食を食べたあと、すぐ目の前のサンタ・マリア・ノヴェッラ中央駅を見に行った。ヨーロッパの駅は旅情をかきたてる。

直ぐ近くにサンタ・マリア・ノヴェッラ教会があった。14世紀半ばに完成したドメニコ会のFirenze9 教会で、正面の見事な装飾はルネッサンスの生んだ万能人のひとりアルベルティの15世紀のデザインだそうだ。近くのホテルにいながら連れて行ってくれなかったのは、返す返すも残念であった。当方の事前調査不足の所為でもあるが。

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フィレンツェの馬車

疲れたので、ドゥオモから駅(サンタ・マリア・ノヴェッラ中央駅)まで馬車に乗った。50€ も吹っかけられた。御者はご機嫌だった。 馬車を降りてホテルに向ったが、映像の右手が駅である。

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2008年8月 4日 (月)

「花の聖母寺」(サンタマリア デル フィオーレ)

ヴェッキオ宮殿 (PALAZZO VECCHIO) は、1299年~1314年に建設され、かつてのフィレンツェ共和国(トスカーナ公国)の中央政庁があったところである。現在も市役所として使用されている。大部分は16世紀にコジモ1世の居城となった時に装飾されたものである。
Firenze18_2 ドゥオモ (DUOMO , SANTA MARIA DEL FIORE) 町のシンボルであり「花の聖母寺」(サンタマリア デル フィオーレ)とも呼ばれ、1471年に完成、正面部分は19世紀に再建された。ルネッサンス時代のフレスコ画、彫刻、ステンドグラス等も見事である。写真はその玄関である。
12時に解散し、午後から自由行動となった。一休みしようとブラブラしていたら、デパートが目に入った。入ってみると、日本語で「コーヒーをどうぞ」との文字が見えFirenze19Firenze20た。そのデパート(DEPARTMENT STORE ‘La Rinascentre’ ) の屋上のレストランで昼食をとった。
   屋上からは「ドゥオモ」などフィレンツェ市街が一望でき、絶景であった。聖堂を覆う巨大なドームとジョットの鐘楼がよく見えた。
  アイスクリームもおいしかった。隣席で異国のご婦人が二人食事をしていたが、そのお一人が声を掛けてきて、写真を撮ってくれた。その写真が「週刊朝日」の旅行記に載った。
http://homepage2.nifty.com/Miwa/travel.html
Firenze21   疲れたのでドゥオモから駅(サンタ・マリア・ノヴェッラ中央駅)まで馬車に乗った。50 も吹っかけられた。御者はご機嫌だった。

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ウフィツィ美術館

9:00 ウフィツィ美術館 (GALLERIA DEGLI UFFIZI) 見学。

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ウフィツィ美術館は、
ルネサンス様式のウフィツィ宮殿内にある。この宮殿は当時メディチ家の事務所として使用されていた。ルネサンス期の巨匠の作品郡は特に名品揃いで、世界的に名高い美術館である。

 若い頃のダビンチ、ミケランジェロなどの絵もある。この美術館の代表的なものは、ダビンチ「受胎告知」、フラ・アンジェリコ「聖母の戴冠」、フィリッポ・リッピ「聖母子」、ボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」、ミケランジェロ「聖家族」、ラファエロ「ヒワの聖母」などである。見学の途中で一休みし、窓越しにアルノ川に架かるヴェッキオ橋と、その橋を渡って対岸のピッティ宮殿まで延びているヴァザーリの回廊(Corridoio Vasariano)を眺めた。

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2008年8月 3日 (日)

イタリア・ルネサンス発祥の地

7/28(土)
6:00 起床、朝食。今日も快晴だ。午前の予定は、世界遺産のフィレンツェ市内観光である。
 フィレンツェは、イタリアの北西部トスカーナ地方の首都。ティレニア海から90KMほど内陸に入ったところにある。イタリア・ルネサンス発祥の地で、美術館、教会、広場をはじめ町全体が歴史の香りに満ちている。
8:15 先ず共和国広場まで歩く。今日も疲れそうだ。
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政治の中心地シニョーリア広場は彫像の宝庫だ。広場に面して、現在は市庁舎として使われているヴェッキオ宮殿
(Palazzo Vecchio)ロッジア・デラ・シニョーリア (Loggia della Signoria)、その奥にウフィツィ美術館 (Galleria degli Uffizi) がある。

ヴェッキオ宮殿入り口には2つの彫像があり、写真左が有名なミケランジェロの「ダヴィデ像」で、勿論今はレプリカである。ヴェッキオ宮殿に向って右手の回廊にも沢山の彫像があるが、真ん中の写真はベンヴェヌート・チェッリーニ作のギリシャ神話の英雄「ペルセウス像」で、メドューサの首を掲げている。今にも首から血が滴り落ちそうでグロテスクだ。

ヴェッキオ宮殿の角に海の神ネプチューン像(写真右)がある。フィレンツェが海運国であったピサを支配下に置いていたため、海をも支配したことを示すために建てられたと言われているそうだ。

 

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2008年8月 2日 (土)

水周りの悪いホテル

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19:00 ホテルデレナツィオーニ(DELLE NAZIONIにチェックインする。このホテルも☆☆☆だ。案内書によると、フィレンツェの中心部にあり、中央駅の左側、そして街の観光スポット近くという好立地にあるそうだ。しかし部屋には冷蔵庫も無く、水周りが悪いのには参った。ただ、近くに駅があるのはいい。駅には旅の夢がある。

この旅ではあちこちの都市で駅の中に入ったが、そういえば改札口がなかったなぁ。切符は列車内でチェックするのだろう。

Firenze819:30  15分歩いてレストランへ連れて行かれる。メニューには「前菜にエクストラバージンオリーブオイルを使ったブルスケッタ」とあった。

21:30 ホテルへ戻る。レストランの無いホテルばかりではないか。ANAハローツアーは、安いツアーらしい。仲間が個性的で、楽しい方々なのが救われる。この日も、疲れた。

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ヴェネツィアからフィレンツェへ

Firenze1Firenze2Firenze314:00 ボートで戻り、バスでフィレンツェに向う。バスは赤いベンツだ。トイレ休憩でのスナップ。大きなバスに15人ほどしか乗っていないので楽なバスツアーである。
                        

 快晴に恵まれ、車窓からの眺めも素晴らしかった。送電線の鉄塔が面白い形をしていた。 Firenze4 Firenze6

夕方、フィレンツェに着いた。
18:00
 ミケランジェロの広場でフィレンツェ市街を一望する。中央にはミケランジェロのダヴィデ像のレプリカが立っている。土産物屋など雑然としていたが、前に来たときはもっと落着いた雰囲気だったと妻が言っていた。

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2008年8月 1日 (金)

ヴェネツィアは浸水の危機!

その後、ガラス工房見学。サン・マルコ広場で集合し、ゴンドラで運河を巡った。 Venezia14 Venezia15 


 途中で写真のように住居が水に浸水されている光景を沢山見た。汚物の垂れ流し(自然の力による洗浄と言っていた)による臭さに加え、浸水の危機という難問を抱えている。この先ヴェネツィアはどうなるのだろうか。

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ゴンドラを降り、レストランへ。昼食はイカ墨スパゲッティであった。

 レストランを出ると、Hotel Londra Palaceの前にKing Vittorio Emanuele IIの騎馬像が建っていた。

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